業務の棚卸しこそ、トップの決断が大事

福岡からこんにちは!

吉野家のブログから1ヶ月も更新せず放置していたためか、学生からブログ見ましたの報告で「ブログ見てここ食べてきました!」が増えた今日この頃・・・。いや、ある種ほめ言葉だし嬉しいのだけど、まじめなこともたまには書こうと思ったので、今日は仕事の棚卸しについて。

 
先日、うちで働いてくれてるメンバーの日報や勤怠を見ていて、明らかに業務量が偏ってるなと思ったため棚卸しをしました。昔は各メンバーにアドバイスだけして終えてましたが、最近つくづく思うのが、「仕事の棚卸しこそトップが決断して、強制的にやる必要がある」ということ。

 

頑張り屋な人ほど、依頼した仕事を引き受けて挑戦してくれるのですが、その分仕事は溜まっていく一方。でも、蓋を開けてみると、その資料ほとんど使ってないじゃん、、みたいなものも多かったりする。お客様に見せるためなら綺麗にする必要もあるけど、なんとなく昔から作ってる誰も見ない資料に時間を使うのは本当に勿体無い。

 

ただ、凄い仕事を頑張ってくれるタイプの人ほど「残業すればなんとかなる」思考で資料や会議を捨てる決断が出来なかったりする。だからこそ、ときにトップダウンで決めることも必要かなと思う一例。

 

また、棚卸しを組織文化に出来ると、常日頃から「この仕事ってもっと効率化出来ないか?」という習慣が身につき、生産性がかなり上がる。最近はメンバーからの提案もかなり増えてきて、本当にいい組織になってきた。(K樹さん・Y本さんはかなり積極的に皆を巻き込みながら動いてくれて本当に助かってます。)

 

仕事を創り出す組織だからこそ、優秀なメンバーが定常的にしっかり休める状況を作って、いざという時に創り出した仕事をちゃんと出来るように動いて組織力を高めないといけない。頑張ってるのに成果が出ない。という多くの場合が、頑張る方向性を間違えてることが多く、それを軌道修正して正しい方向にするのが本人にとっても組織にとっても大事。自分自身も習慣のワナにとらわれることなく、これからも定期的にやっていこうと思います。

 

平井達也